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<政活費>仙台市議会 使途開示を最優先議論

 仙台市議会は15日、政務活動費(政活費)の在り方に関する検討会議の初会合を開いた。領収書など使途のインターネット公開を巡り、岡部恒司議長は「2017年度分を18年度から公開すべきだ」と主張。委員らはネット公開を最優先で議論する方針を確認した。
 課題では、後払い化など支給方法の見直しや第三者による点検体制の導入、使途基準を定めた手引の法的位置付けの明確化などが挙がった。旅費規定に基づく支払いもできる視察費用には、委員から「実費払いに切り替える努力が必要」との指摘があった。
 検討会議は、所属5人以上の五つの交渉会派が委員を1人ずつ出して構成。座長に渡辺博氏(自民党)が就き、初会合には、1人会派をつくる議員2人もオブザーバーとして参加した。年内に第2回会合を開き、各会派から寄せられた課題を整理する。


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2016年12月16日金曜日


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