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<震災5年9カ月>仙台最大の仮設 姿消す

あすと長町仮設住宅団地で最後に解体される1棟(右手前)=15日午前9時30分ごろ。
立ち並ぶ仮設住宅で最大444人が暮らしていた=2014年9月

 東日本大震災の被災者が暮らした仙台市太白区のあすと長町仮設住宅団地で、最後の1棟(6戸)が16日に解体される。市内最大の仮設団地は震災から5年9カ月を経て姿を消す。
 233戸が整備され、2012年3月のピーク時は220世帯444人が入居していた。解体後に地中の上下水道管や敷地内のアスファルトなども撤去し、来年2月末までに更地に戻される。
 市内に18カ所あった仮設団地では10月下旬までに全ての住民が退去。各団地で解体作業が進められている。(写真部・高橋諒)


2016年12月16日金曜日


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