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<瑞鳳殿>伊達武将隊 心を込めてすす払い

毛ばたきでほこりを落とす伊達武将隊のメンバー

 仙台藩祖伊達政宗の霊堂「瑞鳳殿」(仙台市青葉区)で15日、新年を迎えるためのすす払いがあった。
 本殿と2代忠宗の霊堂「感仙殿(かんせんでん)」、3代綱宗の「善応殿(ぜんのうでん)」で、職員15人が毛ばたきや筆を使い、竹にすずめの家紋や獅子頭の彫刻に付いたほこりを払った。
 伊達家18代当主の伊達泰宗さん(57)は本殿に入り、政宗像の汚れを筆で落とした。市の観光PR集団「伊達武将隊」も参加した。
 来年は政宗の生誕450年となる。伊達さんは「心を込めて勤めさせていただいた。多くの方にお参りいただきたい」と語った。


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2016年12月16日金曜日


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