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仙台駅構内の線路から発煙 12本運休

発煙のため列車の運転を見合わせ、駆け付けた消防隊員と利用客で混雑する仙石線の仙台駅ホーム=15日午後8時35分ごろ

 15日午後8時ごろ、仙台市青葉区中央1丁目のJR仙石線仙台駅構内で、下り線の線路から煙が出ているのを駅員が見つけ、消火した。
 JR東日本などによると、現場は地下を走る区間で、仙台駅ホームから数十メートル西側。レールにたまったほこりや油から煙が出たとみられ、仙台中央署が原因を調べている。
 仙石線は1時間10分にわたって運転を見合わせ、上下12本が運休、7本が最大1時間40分遅れ、約6900人に影響が出た。
 仙石線の仙台駅ホームは列車を待つ会社員や高校生であふれた。宮城野区の男性会社員(35)は「プラスチックが焦げたようなにおいがした」と話した。多賀城市の女性会社員(48)は「1時間以上遅くなったが、ようやく家に帰れる」と胸をなで下ろしていた。


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2016年12月16日金曜日


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