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ケッコウな一枚心込め 年賀はがき受け付け

年賀はがきを局内の特設ポストに入れる園児ら=15日、仙台市青葉区の仙台中央郵便局

 来年の年賀はがきの受け付けが15日、全国一斉に始まった。東北の主な郵便局ではセレモニーが開かれ、はがきの束を手にした人々がポストに投函(とうかん)した。
 仙台市青葉区の仙台中央郵便局では、午前9時の受け付け開始前から約100人が列を作った。式典で相沢英男局長は「元旦にきちんと届くように心を込めて配達したい」とあいさつ。同区の東二番丁幼稚園の園児35人が童謡「村祭り」などを披露し、祖父母に宛てた年賀はがきの文面を読み上げた。
 約70枚を投函した同区の主婦小野寺幸子さん(69)は「来年は酉(とり)年。『ケッコウ』な年になるようにと願いを込めた」と話した。
 日本郵便東北支社によると、東北6県の発行枚数は昨年より1309万枚少ない1億6365万枚。販売は来年1月6日まで。12月25日までに出せば元日に届く。


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2016年12月16日金曜日


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