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桜島うっすら雪化粧 宮城県内は今季最低更新

山頂付近がうっすらと雪化粧した鹿児島・桜島=16日午前7時ごろ

 日本列島は16日、北日本や西日本へ真冬並みの強い寒気が流れ込んだ影響により、名古屋や京都、広島などで初雪や初冠雪の観測が相次いだ。岡山では昨シーズンより33日早く、岐阜も30日早い初雪。大阪の金剛山や鹿児島の桜島も雪化粧した。
 気象庁によると、初雪は名古屋で平年より4日早く、京都では1日、広島では5日遅かった。下関、徳島でも初雪となった。
 一方、北海道石狩市の国道231号で、路線バスがスリップで横転し、5人が負傷。命に別条はないが、雪が影響したとみられる。
 宮城県内は冬晴れとなったが冷え込んだ。仙台管区気象台によると、朝の最低気温は仙台で氷点下1.8度、気仙沼で氷点下3.4度、名取で氷点下3.7度と、いずれも今季最低を更新。栗原市駒ノ湯では氷点下8.5度まで下がり、午前10時までの24時間降雪量も8センチあった。
 管区気象台によると、県内は17日も冬型の気圧配置が続く。


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2016年12月16日金曜日


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