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<仙台L>あす皇后杯 準々決勝

紅白戦で力強いキックを見せるGKキャメロン

 サッカー女子、なでしこリーグの仙台レディース(仙台L)は17日、仙台市のユアスタ仙台で行われるノジマステラ神奈川相模原(なでしこ2部)との準々決勝に臨む。15日は同市の泉パークタウンサッカー場で約2時間、紅白戦などで調整した。
 紅白戦は、1回目に主力組の2トップを浜田と小野の両FWが務め、ボランチのMF川村、浜田が得点した。脚に違和感があったFW有町は2回目、小野に代わって2トップの一角を務めた。守護神のGKキャメロンは安定した守備を見せていた。

<GKキャメロン「自分のプレーに集中するだけ」>
 「早く試合に臨みたくて仕方ない。とても楽しみにしている」。GKキャメロンは、ノジマステラ神奈川相模原との一戦を待ち切れない様子だ。
 直近の公式戦は、11月5日の皇后杯3回戦。1カ月以上も実戦から遠ざかっているが、「コンディションはいい。準備は万端」と問題ない様子。15日の紅白戦では、最終ラインへの的確な指示で相手決定機の芽を摘んだ。
 敵GKは仙台同様、助っ人外国人。千葉監督は「(180センチと)背が高いが、技術はキャメロンの方が上」ときっぱり。昨年、PK戦となった浦和との準々決勝で相手シュートを止めたキャメロンは「自分のプレーに集中するだけ」と力強く語った。


2016年12月16日金曜日


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