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<B1仙台>あすからアウェー横浜戦

練習でゴール下からシュートを放つネパウエ(15)

 バスケットボール男子、B1東地区4位の仙台は17、18の両日、横浜市の横浜国際プールで中地区5位の横浜と戦う。15日は仙台市のHALEOドームで約2時間、練習した。
 横浜の攻撃に合わせた守備の動きを確認。速攻の練習では、ネパウエが力強いダンクシュートを何度も決めていた。
 仙台は12連敗中の6勝17敗。10、11日の新潟(中地区4位)戦は、2試合とも第4クオーターに一時リードしながらも、最後に競り負けた。
 横浜は8勝15敗と負け越すが、11日に西地区1位の三河を下すなど侮れない。守備よりも攻撃的なチームで、元日本代表のガード川村(岩手・盛岡南高出)はリーグ日本人2位の1試合平均16.1得点。ガード細谷はリーグ5位の3点シュート成功率42.9%を誇る。日本国籍取得選手のセンター兼フォワード、パプ月瑠はゴール下の力勝負で存在感を発揮する。

<ネパウエ、ダンクでチームに勢い>
 来年1月のオールスター戦、ダンクコンテストに出場するネパウエが、横浜戦に向けて気持ちを高めている。208センチ、122キロの巨体から繰り出す豪快なダンクはチームに勢いをもたらすだけに、「ダンクはバスケット選手としての自分の象徴。横浜相手にも決めたい」と意気込む。
 11日の新潟戦では、ゴール下を支配し20得点と、攻撃は上り調子。11月に加入したホワイトとの連係プレーの精度も高まってきた。
 「(ホワイトと)コミュニケーションをしっかり取れている。チームとして(のプレーが)できあがってきた」と力強く語った。


2016年12月16日金曜日


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