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<B1仙台>朴沢学園とパートナー締結

パートナー締結をした中村球団代表(左)と朴沢理事長(右)。石川海斗選手(左から2人目)と佐藤文哉選手も立ち会った

 バスケットボール男子、B1仙台の運営会社、仙台89ERSは15日、仙台大(柴田町)と明成高(仙台市)を運営する朴沢学園と、プロスポーツチームで活躍する人材育成などで連携するオフィシャルアカデミックパートナーを締結した。チーム運営に学生の力を借りながら実践学習の場を提供する試み。チームが活動全般にわたって学校と連携するのは初。
 10月から来年1月までを学生の研修期間とし、4月から本格的に取り組む。チームは学生に情報分析やコーチングを学ぶ場を提供し、学生は試合で選手のストレッチやアイシングの補助を務めることなどを計画。学生による選手への食事のアドバイス、試合会場でのイベント企画や観客調査への協力なども予定する。
 球団は高校、大学に在籍しながらチームに所属する特別指定選手として生徒、学生の獲得も視野に入れる。同市青葉区の仙台大明仙バスケ・ラボであった記者会見で、中村彰久球団代表は「学生がプロスポーツの場で活躍できるよう応援し、人材育成につなげたい」と強調。朴沢学園の朴沢泰治理事長は「スポーツ科学に不可欠な実践の機会を与えてもらえる」と話した。


2016年12月16日金曜日


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