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<津軽凧>明るい一年願い描く

筆で丁寧に描く山内さん

 青森県弘前市のねぷた絵師山内崇嵩(しゅうこう)さん(53)のアトリエで、来年の干支の酉(とり)を題材にした津軽凧(つがるだこ)「孟嘗君(もうしょうくん)と鶏」の制作がピークを迎えた。
 津軽凧は青森ヒバを骨組みに使うのが特徴。受験の験担ぎや結婚祝いなど縁起物の装飾品として人気が高く、全国から注文がある。
 山内さんは毎年11月ごろから年末にかけ、150〜200枚を制作。「酉年の絵柄は色鮮やか。凧のように明るい一年になってほしい」と願い、丁寧に絵筆を運ぶ。
 一番小さいサイズは縦48.5センチ、横33センチで5400円。連絡先は、ねぷた屋0172(32)2994。


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2016年12月16日金曜日


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