宮城のニュース

<政活費>ネット公開 今定例会採決見送り

 仙台市議会総務財政委員会は16日、政務活動費(政活費)の使途のインターネット公開に向け、開会中の12月定例会に議員提案された政活費交付条例改正案の継続審査を決め、同定例会での採決を見送った。
 自民党の委員は、市議会が15日に設置した政活費の在り方に関する検討会議での課題整理を求め、継続審査を主張。「ネット公開は全議員が実施の方向で一致し、(提案した)一部の議員だけの問題ではない」と指摘した。
 提案側のうち、民進党の委員は「スピード感を持って実施時期を確定させ、検討会議で運用面を議論すればいい」と反論。共産党市議団の委員は「提案者が誰かにこだわるべきではない」と述べた。
 委員10人の起立採決で継続審査に8人が賛成、2人が反対した。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2016年12月17日土曜日


先頭に戻る