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<C−HR>東北経済後押しへ ラインオフ式

式典でC−HRの完成車を送り出す関係者ら

 トヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)は16日、新型の小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「C−HR」の生産を11月に始めたのを記念し、「ラインオフ式」を岩手工場(岩手県金ケ崎町)で開いた。
 従業員や販売店、部品メーカーの幹部ら約140人が出席した。白根武史社長は「躍動感あるスタイルが特徴。快適な乗り心地と操縦安定性を実現した」とあいさつ。岩手県の達増拓也知事は「東北経済の大きな後押しになる。多くの台数が生産されることを願う」と述べた。
 C−HRはトヨタ自動車が初投入する小型SUVの世界戦略車で、14日に発売された。岩手工場では国内向け全車両とオーストラリア向けを生産する。先行予約で約2万9000台を受注するなど注目度は高く、関係者によると、生産台数は来春に予想されるピーク時には月2万台近くになる可能性がある。


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2016年12月17日土曜日


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