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<アキュム>新型蓄電池電車 来春運行

男鹿線で運行する新型の蓄電池電車(JR東日本秋田支社提供)

 JR東日本秋田支社は16日、奥羽線秋田−男鹿線男鹿間に導入を決めた新型蓄電池電車「ACCUM(アキュム)」について、来年3月4日のダイヤ改正以降に1日2往復運行すると明らかにした。近く試運転を始め、性能などを確認した上で運行開始日を決める。
 車両は2両編成で、男鹿のなまはげをイメージした赤と青を車体色に用いた。奥羽線の電化区間を走行中や、充電設備を新設する男鹿駅で停車中に充電し、非電化区間の男鹿線をバッテリーに蓄えた電力で走る。
 現在のディーゼル車に比べて二酸化炭素の排出量を約4割に削減できるほか、騒音が少ない長所がある。
 当面は1編成のみで、検査などの際はディーゼル車で運行する。秋田支社の担当者は「お客さまの反応を見て、今後増やすかどうかを検討したい」と話す。


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2016年12月17日土曜日


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