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<駅弁>大将軍に大館駅「比内地鶏の鶏めし」

大将軍に輝いた大館駅の「比内地鶏の鶏めし弁当」

 JR東日本が今秋、管内の駅弁61種類を対象に実施した人気投票「駅弁味の陣2016」で、奥羽線大館駅の「比内地鶏の鶏めし弁当」が最高位の大将軍に選ばれた。
 鶏めし弁当は、大館市の駅弁製造「花善」が10月から販売。鶏スープとしょうゆ、砂糖などで炊いた秋田県産あきたこまちのご飯に比内地鶏と卵のそぼろを敷き詰め、中央にボリューム感のある比内地鶏の塩焼きを配した。価格は1180円。大館、秋田、東能代各駅で購入できる。
 花善が大将軍を受賞するのは昨年の「鶏めし」(1947年発売)に続いて2回目。八木橋秀一社長(40)は「新商品なので受賞は予想していなかった。伝統ある『鶏めし』の知名度を生かし比内地鶏を全国にアピールしたい」と話した。
 味の陣はJR東が10、11月にホームページやはがきでアンケート投票を受け付けた。食べた弁当について味や彩り、価格などを評価してもらったアンケートは延べ9304票に上った。
 2位の副将軍には新青森駅の「津軽海峡 にぐ・さがな弁当」、3位の大名は仙台駅の「女将(おかみ)のおもてなし弁当〜鳴子温泉編」に決まり、上位三つを東北の駅弁が占めた。


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2016年12月17日土曜日


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