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<B1仙台>連敗脱出 横浜に逆転勝ち

 東地区の仙台は17日、横浜市の横浜国際プールで中地区の横浜と対戦し76−64で勝ち、連敗を12で止めた。通算7勝17敗。前節4位だった仙台は16日に北海道が敗れたことにより5位に落ちていたが、再び4位に戻した。仙台は第3クオーター終了時点で50−53とリードを許したが、第4クオーターに一気に26得点し逆転した。
 東地区の秋田は秋田市のCNAアリーナ★あきたで、中地区の新潟に74−78で敗れた。通算6勝18敗で5位。
 東地区2位の栃木は西地区4位の京都を82−60で退け、18勝4敗とした。同地区首位のA東京は北海道に90−88で競り勝ち、19勝4敗。千葉は91−87で富山を退けて17勝7敗とした。

◎第4Q連続8得点

仙台(7勝17敗)76/14−17/64横浜(8勝16敗)
            20−19
            16−17
            26−11
▽観衆 2412人(横浜)

 仙台が逆転勝ち。50−53で迎えた第4クオーター、速攻などから連続8得点。その後は片岡が要所で得点し引き離した。守っては相手に厳しく体を寄せ、このクオーターの失点を11に抑えた。試合を通し、リバウンド獲得でも横浜の42に対し仙台は57と圧倒した。

<勝ちが一番の薬/仙台・間橋健生監督の話>
 非常に大きな1勝。勝ちが一番の薬だ。第4クオーターはテンポを上げるよう指示し、いいスタートが切れた。失点を60点台に抑える仙台らしい試合ができた。

<ホワイト、加入後初勝利に「ほっとした」>
 11月に仙台に再加入後、勝利がなかったホワイトが、Bリーグで自身初の白星を手にした。「ほっとした。これで満足せず、さらに勝ち続けたい」と意欲を見せた。
 いずれも両チーム最多の20得点、16リバウンドでチームをけん引した。第4クオーターの63−59の場面では、ゴール下でパスを受けてバスケットカウントを獲得。横浜の連続得点を止め、仙台の怒濤(どとう)の連続11得点の口火を切った。
 昨季のbjリーグシーズンMVPも、連敗中にBリーグのレベルの高さを感じてきた。それでも「大きな挑戦だが、いい刺激になっている。自分はもっと成長できる」と力強く語った。


2016年12月18日日曜日


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