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<高円宮杯U−18>青森山田高 堅守で栄冠

 17日、さいたま市の埼玉スタジアム2002であり、プレミアリーグ東地区1位の青森山田高が同西地区1位の広島ユースをPK戦の末に破り、初優勝を飾った。2011年に現行の方式になって以降、高校がJリーグのユースを破って頂点に立ったのは、13年の流通経大柏高(東地区、千葉)以来、2校目。

 青森山田高は集中した堅い守りとU−19日本代表のGK広末の好セーブなどで広島の攻撃を封じた。延長でも決着が付かず、PK戦で4人全員が決めて4−2で勝った。
 最優秀選手(MVP)には広末が選ばれた。

◎選手交代も効果的

青森山田高(東地区1位)/0/0−0/0/広島ユース(西地区1位)
               0−0
               延 長
               0−0
               0−0
            (PK4−2)

 【評】青森山田高がPK戦を制した。広島の1本目をGK広末が止め、広島が4本目を外したのに対し、高橋、広末ら4人とも成功させた。両サイドでボールをつなぐ広島に苦しめられたが、守備で集中力を保って無得点に封じた。運動量が落ちた後半以降の効果的な選手交代も実った。


2016年12月18日日曜日


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