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<B1仙台>仙台 連勝逃す

 東地区の仙台は18日、横浜市の横浜国際プールで中地区の横浜と対戦し、71−89で敗れて2連勝はならなかった。通算7勝18敗となり4位は変わらず。
 秋田は秋田市のCNAアリーナ★あきたで中地区2位の新潟に74−87で2連敗した。通算6勝19敗で試合がなかった北海道と並んだが、直接対決の勝率で最下位となった。
 西地区首位の三河は87−64で中地区の三遠を下し、19勝6敗とした。中地区首位の川崎は滋賀に101−70で大勝し、14連勝で22勝目(3敗)をマーク。東地区2位の栃木は70−72で京都に競り負け、18勝5敗。
 仙台の次節は23、24の両日に仙台市のカメイアリーナ仙台で西地区2位の名古屋Dと戦う。秋田は24、25の両日、沖縄市体育館で西地区5位の琉球と対戦する。

◎第4Q連続15失点
横浜 89/20−23/71 仙台
      24−17
      22−18
      23−13
▽観衆 2787人(横浜)

 仙台が完敗した。44−44の第3クオーター序盤、ゴール下を攻められ連続10失点。第4クオーター中盤に片岡とホワイトの得点で5点差に迫ったが、直後に連続15失点し力尽きた。守備の連係が不足し、攻撃も単発。石川とホワイトが共に4ターンオーバーを犯すなど、精彩を欠いた。

<気持ち切れていた/仙台・間橋健生監督の話>
 連敗を止めた前日、選手たちは2戦目も勝たないと意味がないと言っていたが、この結果をみると本当にそう思っていたのか。第4クオーター途中には気持ちが切れてしまった。

 <横浜の川村、前日の悔しさバネに奮闘>
 横浜の川村が両軍通じて最多の8アシストを記録した。「ボールが回ってチームで戦えば強い。自分の気持ちの表れを数字で残したかった」と振り返った。
 仙台の連敗を12で止めた前日の敗戦を「チケット代を返さないといけない」と反省し、悔しさから競技人生で初めて眠れずに翌日の試合を迎えた。疲労で体は重くても、ゴール下で相手を引き付け、味方の得点をお膳立てした。
 旧bjリーグでのプレー経験がなく仙台とはこのカードが初対戦。仙台市五橋中3年の秋まで約15年間を過ごしただけあって「できれば仙台で試合をしたかった」と本音を漏らした。


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2016年12月19日月曜日


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