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高校生が厳選 青森・中泊の美味1箱に

地元の特産品を詰め込んだオリジナルギフトを紹介するリーダーの竹谷さん

 地域資源を活用し、古里を盛り上げようと活動に取り組む青森県中泊町の中里高の生徒が、町の特産品を詰め込んだ新商品「セレクトギフトボックス」を発表した。同校SBP(ソーシャルビジネスプロジェクト)のメンバーによるデビュー作となる。
 メンバー手書きの商品紹介を添えてブルーベリージャム、しじみラーメン、のしいかなど6品を箱詰め。町のゆるキャラ「米(まい)ケル」や「イカりん」が描かれた箱も自分たちでデザインした。
 SBPは1、2年生12人が5月に結成し、ギフトセットの制作を目標に活動。地元特産品の試食会や、同様の取り組みを行う鯵ケ沢高(青森県鯵ケ沢町)、木造高深浦校舎(深浦町)の生徒との意見交換を重ねて商品開発を進めてきた。
 リーダーの2年竹谷雅(たけやみやび)さん(17)は「工場見学や生産者の話を聞いて今まで知らなかった地域のことを学べた。どの世代でも楽しめる内容にできたと思う」と話した。
 1箱3500円(送料別)。中泊町水産観光課が電話などで注文を受け、発送する。連絡先は0173(64)2111。


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2016年12月19日月曜日


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