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<男鹿線100年>なまはげお出迎え

男鹿駅に到着し、なまはげの歓迎を受ける乗客

 秋田市と秋田県男鹿市を結ぶJR男鹿線の全線開通100周年を記念した催しが17日、JR男鹿駅などであった。臨時列車の運行やなまはげによる乗客の出迎えがあり、多くの客でにぎわった。
 男鹿駅には石炭をくべるダルマストーブを車内に置いた臨時列車「風っこストーブなまはげ号」が到着し、公開展示された。駅前広場では記念式典や男鹿海洋高の生徒による「なまはげ太鼓」の披露があった。
 男鹿市の無職伊藤専悦さん(73)は「ストーブ列車は暖かかった。100周年でにぎわっていてうれしい」と目を細めた。
 五能線の観光列車「リゾートしらかみ」号が団体客を乗せて男鹿線を特別運行し、鉄道ファンらが写真撮影を楽しんでいた。
 男鹿線は1916年12月16日、前身の船川軽便線羽立−船川(現男鹿)間が開業し、追分−男鹿間の全線がつながった。


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2016年12月19日月曜日


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