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障害者へ理解を 競技用車いすや盲導犬体験

バスケット競技用の車いすに試乗する子どもたち

 障害者への理解を深めてもらう「わくやふれあいフェスタ2016」が10日、涌谷町の涌谷公民館であった。町内外から約250人が参加し、競技用の車いすや盲導犬の利用を体験した。
 町や障害者支援事業所などでつくる町障害者自立支援協議会が開催し、昨年に続き2回目。会場には、バスケットボール、陸上、テニス用などの競技用車いすが展示された。ハの字型の車輪で小回りの利くバスケ用車いすに試乗した美里町南郷小3年、渡辺紗衣さん(8)は「思い通りに動き、乗りやすかった」と話した。
 フェスタでは、パラリンピック出場選手をサポートした東北文化学園大の佐藤敬広准教授(障害者スポーツ)の講演もあった。


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2016年12月21日水曜日


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