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<衆院選山形>民進 1区に荒井氏擁立

荒井 寛氏

 民進党山形県連は19日、次期衆院選山形1区に会社社長荒井寛(かん)氏(43)=山形市=を擁立すると発表した。21日の党常任幹事会で公認を正式決定する。
 山形市内で記者会見した荒井氏は「政治経験がないからこそ、国民目線で分かりやすい政治ができる。特に教育に力を入れていきたい」と決意を述べた。
 荒井氏は山形市出身、日大卒。山形青年会議所理事長や日本青年会議所東北地区協議会長を務め、現在は県PTA連合会長。父親は元県議会副議長で旧民主党県連幹事長の荒井進氏(77)。
 山形1区ではほかに、8選を目指す自民党現職の遠藤利明氏(66)、共産党新人で党村山地区常任委員の石川渉氏(43)が立候補を予定している。
 民進は次期衆院選に向け、11月に山形3区で元酒田市長阿部寿一氏(57)=無所属=の推薦を決定。2区の県連会長近藤洋介氏(51)=衆院比例東北=と併せ、県内全3区の布陣が固まった。
 記者会見に同席した民進の野田佳彦幹事長は「有力な候補者をそろえることができた。自民党現職を倒す可能性のある候補と確信している」と話した。


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2016年12月20日火曜日


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