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<鳥インフル>盛岡と福島・鏡石のハクチョウ陽性

 岩手、福島両県は19日、各県で見つかったオオハクチョウの死骸1羽からそれぞれ、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。ともに北海道で確定検査を実施する。
 岩手県によると、死骸は17日、盛岡市紺屋町の中津川に架かる与の橋近くの河川敷で見つかった。発見場所は11月23日に同ウイルスに感染したオオハクチョウの死骸を回収した同市の高松の池から半径10キロ圏で、新たな野鳥監視重点区域の指定はしない。
 福島県では鏡石町大宮の農業用ため池で14日に見つかり、遺伝子検査で陽性と確認された。環境省は半径10キロを同重点区域に設定した。ため池の南東約6.5キロの阿武隈川沿い(矢吹町)でもオオハクチョウの死骸が見つかり、遺伝子検査で陽性反応が出ている。


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2016年12月20日火曜日


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