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選挙応援で公用車使用 監査請求を棄却

 昨年10月の宮城県議選で、若生裕俊富谷市長(当時町長)が立候補者の応援に市長公用車を使用したのは不当などとして、富谷市鷹乃杜2丁目の30代会社員男性が市長に対し燃料費などを返還させるよう求めた住民監査請求で、市監査委員は20日までに請求を棄却した。
 監査委員は「公用車の使用範囲は市長公務の性質や内容によって判断される。立候補者の応援に使用しても直ちに社会的相当性の域を逸脱しているとはいえない」などとし、違法性や不当支出はないと判断した。


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2016年12月21日水曜日


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