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<ラグビーW杯>岩手県庁前にカウントボード

岩手県庁前に設けられたカウントダウンボード

 岩手県釜石市が会場の一つとなっている2019年9月のラグビーワールドカップ(W杯)開幕まで1000日となるのを前に、岩手県は20日、県庁前広場に開会式までの日数を示すカウントボードを設置した。
 ボードは縦2.5メートル、横1.8メートルで、いわて国体開幕までに使った物を一新した。W杯開会式は19年9月20日で、今月24日が1000日前となる。ボードは26日に点灯され、「998日」からカウントダウンが始まる。
 「ラグビーW杯をオール岩手で成功させよう」と記された縦1.3メートル、横20.2メートルの横断幕も県庁の4、5階に掲げた。議会棟前の電光掲示塔には全国12カ所の開催都市を盛り込んだ縦9.5メートル、横2メートルの垂れ幕を掛けた。
 セレモニーには県ラグビー協会員ら約200人が参加。達増拓也知事は「オール岩手でスクラムを組み、成功に向け準備を進めよう」と述べた。県ラグビー協会の白根敬介会長は「釜石は東北唯一の開催地。インフラ整備など課題はあるが、東北を代表して機運を醸成する」と話した。


2016年12月21日水曜日


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