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<鳥インフル>大森山動物園が冬季開園を中止

 秋田市大森山動物園は20日、飼育していたコクチョウとシロフクロウ計6羽が11月、高病原性のH5N6型鳥インフルエンザウイルスに感染したことを受けて、来年1〜2月に予定していた冬季開園「雪の動物園」を中止すると発表した。
 園は休園期間中、鳥類の飼育小屋に感染源となる可能性がある野鳥が侵入しないようにするなどの対策工事を行う。展示方法の改善も検討している。
 園では11月23日に死んだり、殺処分したりしたシロフクロウ3羽が陽性だったのを最後に感染例はなく、飼育中の鳥類にも異常は見られないという。
 雪の動物園は2006年に始まり、今季は1月7日〜2月26日の土日と祝日に開園予定だった。中止は初めて。


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2016年12月21日水曜日


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