宮城のニュース

<次世代放射光>代表に高田氏選出

放射光施設の誘致実現に向けた一般財団法人の設立発起人会

 東北の産学官が宮城県への誘致を目指す次世代型放射光施設で、民間資金の受け皿となる一般財団法人「光科学イノベーションセンター」の設立発起人会が21日、東京都内であり、法人の代表理事に東北大総長特別補佐の高田昌樹教授(放射光科学)を選出した。年内に設立手続きを取る。
 発起人会は村田製作所や東大、産業技術総合研究所など31の企業や研究機関で構成。代表は東北経済連合会の海輪誠会長と東北大の里見進総長が務める。
 海輪会長は会合冒頭、「わが国の将来を見据え、大きな夢を描くプロジェクトにしたい」と計画実現への意気込みを語った。
 法人は仙台市に置き、約300億円を見込む建設費の一部を民間で賄うために企業に出資を募る。施設の建設、運営主体となることも想定している。


関連ページ: 宮城 経済

2016年12月22日木曜日


先頭に戻る