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<仙台L>あす皇后杯 準決勝

 サッカー女子、なでしこリーグの仙台レディース(仙台L)は23日、東京都の味の素フィールド西が丘で、皇后杯準決勝のINAC神戸戦に臨む。勝てば初の決勝進出となる。21日は仙台市のユアスタ仙台で実戦練習など約1時間半の調整に汗を流した。
 選手たちはボール保持やセットプレーの練習などで天然芝の感触を確認した。約20分間の紅白戦では、主力組の2トップに有町、浜田の両FWが入り、切れのある動きを披露。控え組で得点したMF安本は、途中から主力組の2トップの一角を担った。

<浜田「ゴール決め決勝へ導く」>
 準々決勝のノジマステラ神奈川相模原戦で先制点を決めたFW浜田が3戦連続得点を誓う。INAC神戸との準決勝に向けて「ゴールを決めて決勝へ導く」と闘志を燃やす。
 準々決勝では、ゴール前のこぼれ球に機敏に反応し右足でネットを揺らした。今週の練習でも相手の背後からボールを奪い好機を演出。「特に調子がいい実感はない」と謙虚だが、試合勘はさえているようだ。
 INAC神戸は、昨年の準決勝で敗れた相手。今季はリーグ戦1分け1敗で、自身が唯一得点して引き分けに持ち込んだ。「昨年の準決勝は少し(約15分)しか出られなかった。その悔しさをぶつけ、決勝につながるゴールを決めたい」と意気込む。


2016年12月22日木曜日


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