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<B1仙台>あすからホーム名古屋D戦

名古屋D戦に向け、ホワイト(右)を相手に守備の動きを確認する坂本

 バスケットボール男子、B1東地区4位の仙台は23、24の両日、仙台市のカメイアリーナ仙台で西地区2位の名古屋Dとの年内ホーム最終カードに臨む。21日は仙台市のHALEOドームで約2時間、練習した。
 名古屋Dの攻撃のフォーメーションを想定し、守備練習。速攻の連係確認では、坂本が素早い攻守の切り替えを見せていた。
 仙台は7勝18敗。17日のアウェー横浜(中地区5位)戦で連敗を12で止めたが、18日の同カードでは終盤に引き離されて敗れた。名古屋Dとは9月にプレシーズンマッチを行い、激しい守備に圧倒され、59−72で完敗している。
 名古屋Dは3連勝中で15勝10敗。外に身長190センチ前後の日本人をそろえ、チームルールを徹底する組織的な守りで、1試合平均72.6失点はリーグ2位の少なさを誇る。攻撃は、2011〜12年のbjリーグシーズンMVPのフォワード兼センター、バーレル(当時横浜)のポストプレーが脅威だ。

<坂本、リバウンド2桁狙う>
 仙台はアウェーで連敗を脱したが、ホームではbj時代を含めたチームワーストの7連敗中。10月23日の秋田戦以来、2カ月ぶりのホーム白星を狙う。13年から昨季途中まで名古屋Dに所属した坂本は「相手の特長は分かるが、自分たちのプレーに集中する方が大事」と気持ちを高める。
 12連敗中は攻守で見せ場をつくれずにいたが、17日の横浜戦では13リバウンドを奪い、復調の兆しを見せた。名古屋Dは日本人が積極的にリバウンドに絡んでくるだけに、坂本らがゴール下でどれだけ体を張れるかが鍵になる。
 坂本は「激しく守り、リバウンド争いに勝てれば仙台の流れになる。(リバウンドは)2桁は取りたい」と意欲的だ。


2016年12月22日木曜日


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