宮城のニュース

<うみの杜水族館>カワウソの名字は海乃杜

くす玉を割り、名字が決まったくるり=23日午後0時40分ごろ

 仙台うみの杜水族館(仙台市宮城野区)で23日、ツメナシカワウソの雄雌2匹が夫婦になった門出を祝い、名字の発表式が行われた。雌のくるり(1歳)が五つの候補から選び、名字は「海乃杜(うみのもり)」に決まった。
 2匹は、先月から東北で初めて同水族館で展示されている。名字は11月30〜12月18日、ツイッターを通して募集し、約500通の応募があった。来場者が水族館2階の展示室で見守る中、くるりが候補名の幕が入った五つのくす玉の一つのひもを引っ張り選んだ。
 祖父と妹と訪れた角田市の小学5年松野心優(みゆう)さん(11)は「2匹ともかわいらしかった。名字も一番良いのが選ばれたと思う」と話した。
 くるりと結婚した雄はソラ(4歳)。2匹はともに体長約1.2メートルで、体重は10キロを超える。三重、高知両県の施設から、うみの杜水族館に移った。


関連ページ: 宮城 社会

2016年12月24日土曜日


先頭に戻る