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<B1仙台>仙台大敗 打つ手なし

 東地区4位の仙台は23日、仙台市のカメイアリーナ仙台で西地区2位の名古屋Dに68−101と大敗し2連敗となった。通算7勝19敗で順位は4位のまま。
 東地区トップを走るA東京は中地区首位の川崎に81−93で敗れた。東地区3位の千葉は中地区2位の新潟に90−91で競り負け、連勝が13でストップした。中地区3位のSR渋谷は西地区6位の滋賀に73−54で勝った。
 24日は仙台が同じ会場で同じ相手と、秋田は沖縄県沖縄市体育館で琉球と対戦する。

◎第2Q連続15失点

名古屋D 101 27−25 68 仙台
         26−12
         20−11
         28−20
▽観衆 2104人(カメイ)

 仙台が大敗した。第2クオーターの30−31から連続15失点し、突き放された。守備の寄せが甘く、全クオーターで名古屋Dに20得点以上を許した。攻めても、長身選手が激しく体を当ててくる名古屋Dの守備に苦しめられた。片岡、石川が2桁得点と気を吐いたが、届かなかった。

<身長差は想像以上/仙台・間橋健生監督の話>
 出だしで3点シュートを決められたのが大きかった。第1クオーターは(競ったが)仙台らしくない点の取り合いにしてしまった。身長差は覚悟していたが、想像以上に大きさを感じた。

<8得点の佐藤、勢い持続できず>
 仙台の佐藤が第1クオーター、4分の出場で8点を挙げたが、その後は無得点と勢いを持続できなかった。それでも「いい感触で打ててはいた。(相手守備との)身長差は気になるが、スクリーン(守備の進路をふさぐ壁)をしっかり使えばカバーできる」と一定の手応えを口にした。
 第1クオーター、2本全てを決めた3点シュートが、その後は4本全部失敗。名古屋Dのプレッシャーが強まり、タイミング良くシュートを打てなかった。
 守りでも「運動量が足りなかった」と反省する。「守備を改善し、最後まで諦めなければいい試合ができる」と24日の年内ホーム最終戦を見据えた。


2016年12月24日土曜日


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