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<高校バスケ>聖和学園大勝 相手寄せ付けず

 全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会は23日、東京体育館で開幕して1回戦が行われ、女子は聖和学園(宮城)が高瀬(香川)に90−43で快勝した。

 聖和学園は堅守速攻の持ち味を発揮して初出場の高瀬を寄せ付けなかった。小野コーチは「自信を持って臨めた」と練度に手応えを感じた様子だった。
 第1クオーター終盤、16−15から一気に主導権を握った。司令塔の阿部が相手の意表を突くパスを立て続けにゴール下に通し、10連続得点。チーム最多の23点を挙げた田村は「ここに(パスが)来るというのが分かる。3年間ずっと一緒に練習してきた成果」と笑顔を見せた。
 守備はオールコートで激しく体を寄せてミスを誘い、43失点にとどめた。2回戦の相手は昨年覇者の岐阜女だが、田村は「やることは変わらない。持てる力を出して勝つ」と気を引き締めた。


2016年12月24日土曜日


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