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にぎわいを再現 豪商の「歳迎え」展

豪商の正月道具を楽しむ来場者たち

 丸森町の斎理屋敷で、豪商の正月のにぎわいを再現する企画展「斎理の歳迎え」が行われている。来年1月22日まで。
 収蔵品の正月道具約100点を大広間に展示。明治時代に活躍した日本画家川端玉章が描いた金びょうぶの前に、金の蒔絵(まきえ)で縁起物をあしらったおわんや朱塗りのお膳、お祝いの酒を入れた角樽などが並ぶ。
 一家4人で訪れた仙台市将監東中3年の湯村晏莉さん(15)は「食器も着物もきれいで高級そうでした。来年は高校で女子サッカー部のマネジャーをして、充実した一年にしたいです」と話した。
 開館は午前9時半〜午後4時半。月曜休館(祝日は火曜休館)、年末年始は29日から来年1月3日休館。入館料は大人610円、小中学生300円。8日には、するめだしのお雑煮を振る舞う。連絡先は0224(72)6636。


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2016年12月25日日曜日


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