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<太平山三吉神社>開運の願い 鏑矢に込め

みこや神職が手作業で準備している縁起物

 新年を前に、秋田市広面の太平山三吉神社で参拝客向けの縁起物作りが最盛期を迎えている。23日は装束をまとった神職ら6人が作業に当たった。
 「鏑(かぶら)矢」と呼ばれる破魔矢を作る作業では、えとの酉(とり)にちなんで開運のひょうたんを鶏が温める様子を描いた木札や鈴を一つずつ手作業で結んで仕上げていた。
 みこの千国朋加さん(18)は「新年を気持ちよく迎えていただけますように」と、縁起物の向きをそろえて袋に納めた。
 三が日は例年通り約10万人の参拝を見込む。準備は年内いっぱい続き、お札やお守りも合わせて約10万個を準備する。


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2016年12月24日土曜日


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