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<わらび座>新作「かまくらの詩」来月から

演の川井田さん(中央)ら出演者

 秋田県横手市の小正月の伝統行事かまくらを題材に、助け合いながら生きる人々を描いたわらび座(仙北市)の新作ミュージカル「赤いほっぺ 横手かまくらの詩(うた)」が来年1月28日〜3月20日、仙北市のあきた芸術村で計44ステージが上演される。横手市役所で21日、制作発表会があった。
 横浜市から横手市に転校してきた女子高校生の亜希は秋田の風土になじめず、横浜に帰りたいという思いを募らせる。ある冬、周囲の人に心を閉ざしていた亜希は吹雪の中で道に迷う。
 脚本・演出は栗城宏さん(喜多方市出身)、主役の亜希を演じるのは川井田南さん。塾講師の経験がある川井田さんは「思春期の子どもたちと接してきた経験を生かしながら、周囲には温かく支えてくれる人がきっといる、というメッセージを伝えたい」と意気込みを語った。
 全席指定で一般2376円(当日2700円)、小中学生1728円(同2052円)。連絡先はわらび座0187(44)3939(日曜を除く)。


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2016年12月24日土曜日


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