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<楽天>後藤が現役引退へ

後藤 光尊

 東北楽天を今季限りで戦力外となった後藤光尊内野手(38)が現役引退することが24日、分かった。
 現役続行を目指し11月に12球団合同トライアウト(入団テスト)を受けたが、獲得する球団がなかった。来年1月から東北楽天の球団職員に転身する。「親から『プロの世界で15年間やれたことを誇りに思う』と声を掛けられた。球団から職員の話をいただき、決断した。球団の活動を陰ながら支えていきたい」と話した。
 秋田県八郎潟町出身。秋田高から川崎製鉄千葉を経て2002年にドラフト10巡目でオリックス入団。強打の二塁手として中軸を打ち、10年には16本塁打、11年には打率3割1分2厘を記録した。13年オフに鉄平(現東北楽天ジュニアコーチ)とのトレードで東北楽天に移籍した。15年は主に遊撃で117試合に出場したが、今季は50試合出場にとどまっていた。通算成績は1361試合に出場し打率2割6分9厘、95本塁打、476打点。


2016年12月25日日曜日


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