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<B1仙台>仙台猛追及ばず20敗目

 東地区4位の仙台は24日、仙台市のカメイアリーナ仙台で西地区2位の名古屋Dに70−75で敗れ、3連敗となった。通算7勝20敗で順位を5位に落とした。東地区6位の秋田は西地区5位の琉球と対戦し、延長の末、83−96で敗れた。通算6勝20敗で順位は最下位の6位のまま。
 東地区首位のA東京が中地区トップの川崎に106−92で快勝し、20勝目(5敗)を挙げた。川崎は連勝が15で止まり、23勝4敗。A東京は前半に25得点した田中の活躍で57−46で折り返し、後半も着実に加点した。
 秋田は25日、沖縄県沖縄市体育館で琉球と対戦。仙台は次節の29、30の両日、大阪府の府民共済スーパーアリーナで大阪と戦う。


◎リバウンドで差

名古屋D 75 16−11 70 仙台
        18−13
        18−15
        23−31

▽観衆 1776人(カメイ)


 仙台が惜敗した。第4クオーター終盤の57−68から、片岡とホワイトの連続得点で3点差まで追い上げたが、後が続かなかった。激しい守りは見せたが、要所でミスから連続失点したのが痛かった。リバウンド獲得で、名古屋Dの45に対し仙台は35と差をつけられた。


<失点もったいない/仙台・間橋健生監督の話>
 出だしから守備は機能した。第2クオーターに24−25から、パスミスなどで連続9失点したのがもったいなかった。追い上げるのに体力を使わされた。熊谷は守備の調子が良く、攻撃でも波に乗った。

<片岡、連続2桁得点止まる>
 この日31歳になった仙台の片岡の連続2桁得点が、4試合で止まった。第4クオーターに8点を挙げたが、第3クオーターまでは1得点。「前半がふがいなかった。チームに勝ちを呼べるよう成長したい」と振り返った。
 第4クオーターにようやくエンジンがかかった。11点を追う残り2分40秒から、3点シュートと速攻からのレイアップを決めた。それでも、チームの得点源として期待されているだけに「もう2、3本続けたかった」と悔しがった。
 チームは敗れたが、守りで手応えをつかんだ一戦。片岡は「この日の守備の強度を保たなければならない。(29、30日の)大阪戦で(仙台の守備が本物だと)証明する」と誓った。


 


2016年12月25日日曜日


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