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<高校バスケ>聖和学園2回戦敗退

聖和学園−岐阜女 第1クオーター9分、聖和学園・阿部(左)がシュートを決め、20−14とする

 全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会第2日は24日、東京体育館で行われ、女子2回戦では山形商が松江商(島根)を、湯沢翔北(秋田)が那覇(沖縄)を下して3回戦進出を決めた。聖和学園(宮城)は前回優勝の岐阜女に、郡山商(福島)は昭和学院(千葉)に敗れ姿を消した。

<高さに屈し金星ならず>
 聖和学園は岐阜女の高さを生かした攻撃に屈した。セネガル人留学生の長身センター2人に計44点を奪われ、小野コーチは「全ての力を出して立ち向かったが、異次元だった」と参った様子だった。
 開始直後こそ、相手センターを複数で取り囲んで優勢に進めたが、第2クオーター以降は190センチのディヤサンらにゴール下を支配され、引き離された。リバウンド獲得は聖和学園の20に対し、岐阜女は45と圧倒された。
 前年覇者からの金星はならず、阿部主将は「悔しいけど、決勝へ行かないと戦えない相手にも、練習してきたことは出せた」と瞳を潤ませて語った。


2016年12月25日日曜日


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