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地場産品で巻きずし作る 高校生が交流会

飾り巻きずし作りに取り組む生徒ら 

 東松島高の生徒と加美農高の生徒が合同で飾り巻きずし作りを楽しむ交流会が19日、東松島高であった。それぞれの地場産品などでおいしい巻きずしを完成させ、親睦を深めた。
 県の「魅力ある県立高校づくり支援事業」の一環で、東松島高T・U部のフードデザイン受講生と加美農高の2年生計約30人が参加。石巻市の飾り巻きずしインストラクター遠山由佳理さん(57)が生徒たちに作り方を教えた。
 奥松島産ののり約120枚と、加美農高の生徒が育てた「ひとめぼれ」10キロを用意した。キュウリやゴボウ、ピンク色のおぼろなどを具材に使い、ご飯と一緒にのりで巻き、包丁で切って仕上げた。図柄は桃の花などをイメージした。
 東松島高の伊与田椋梧(りょうご)さん(18)は「普段の授業よりも人数が多くて楽しかった」と話した。加美農高の金子未来さん(16)は「作るうちに東松島高の生徒と話せるようになり、交流できて良かった」と語った。


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2016年12月26日月曜日


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