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<高校駅伝>仙台育英、学法石川 入賞狙う

開会式場でガッツポーズをする仙台育英の選手たち
開会式場でガッツポーズをする学法石川の選手たち

 男子第67回、女子第28回の全国高校駅伝(25日・西京極陸上競技場発着)の開会式が24日、京都市のハンナリーズアリーナで行われ、東北勢の男子で4年連続入賞を狙う学法石川(福島)や、やはり入賞を目標にしている仙台育英のメンバーらが顔をそろえた。

<仙台育英、6、7区での入賞圏内入り想定>
 男子で3年連続27度目出場の仙台育英は20日に京都入りし、本番のコースで試走を重ねて調整を続けてきた。体調不良者1人が出たため当初のオーダーを変更したものの、真名子監督は「層が厚いので、チーム力が落ちることはない」と、当初の予定通り8位入賞を目指す。
 2年生が走る3区までで10位以内をキープし、終盤の6、7区で入賞圏内入りを想定する。6区を任された三條主将は「4〜7区は3年生が走るので、しっかり追い上げることができれば8位以上が狙える」と自信を見せた。

<学法石川、インフルでエース欠場>
 6年連続出場となる男子の学法石川は、1区を走る予定だったエースの3年生遠藤日がインフルエンザで欠場することになり、1、3、4区のメンバーを変更した。
 前回大会を経験したのは2年生の半沢だけとなったが、「今の力を出し切るしかない」と松田監督。右のアキレス腱(けん)痛から回復し出場を決めていた遠藤日を「悔しい思いはあると思う」と気遣った。
 4年連続の入賞という目標は変わらない。1区を走る半沢は「(遠藤)日向先輩と走れないメンバーの分も、後ろの選手を信じて走りたい」と力を込めた。


2016年12月25日日曜日


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