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学力アップの冬 中高生合同合宿

真剣な表情で教材と向き合う生徒

 宮城県栗原市内の中高生が、泊まり込みで勉学に励む「学府くりはら塾 合同学習合宿」が25日、同市の国立花山青少年自然の家を主会場に始まり、子どもたちが苦手科目の克服に励んだ。
 2泊3日の合宿には、4高校の1、2年生150人と6中学校の3年生45人が参加。教員と塾講師らが英語や数学、小論文などを教えたほか、学生ボランティアが補助に当たる自学自習の時間もあり、参加者は熱心に教材と向き合った。
 築館高1年の高橋錬さん(16)は「冬休みで気が緩みそうだったけど、自分の足りない部分を補おうという心持ちになった」、志波姫中3年の菅原朱里さん(15)は「受験前の追い込み時期に頑張っている人たちの姿を見られて、いい刺激になった」と語った。
 市教委と市内の中学、高校の校長らでつくる実行委員会の主催。市全体で学力向上を目指そうと、昨年に続き開催された。


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2016年12月26日月曜日


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