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スクールバス転落 酒気帯び容疑で講師逮捕

 25日午前7時ごろ、盛岡市長橋町の諸葛(もろくず)川沿いの市道で、盛岡中央高のスクールバスが道路右側のガードレールを突き破って約3メートル下の河川敷に転落した。乗っていた同校アイスホッケー部の男子生徒3人が頭や腰などを打ち、軽いけがをした。
 盛岡西署は酒気帯び運転と自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、バスを運転していた同市みたけ4丁目、同校講師米沢真人容疑者(24)を現行犯逮捕した。容疑を認めており、同署はいつ飲酒したのかなどを調べる。
 高校によると、米沢容疑者は本年度任用され、地理の授業を受け持ちながらアイスホッケー部顧問を務めている。部員の生徒を乗せて市内の屋内スケートリンクに練習に向かう途中だった。日頃から、アイスホッケー用の道具をバスに積み、生徒と共に練習場所に移動していた。
 同署によると、現場は片側1車線の見通しの良い緩い左カーブ。路面は当時、乾燥状態だった。


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2016年12月26日月曜日


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