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笑顔で東北元気に「にがおえサミット」

完成した似顔絵を手渡すとらまるさん(左)

 似顔絵を描くことで東日本大震災の被災地を支援しようと、東北で活動する似顔絵師4人が25日、「東北にがおえサミット」を秋田市中通の秋田市民市場で開いた。収益の一部を震災復興のために寄付する。
 岩手、宮城、秋田3県の似顔絵師が参加。来場者はそれぞれの画風を見比べ、気に入った絵師を選んだ。
 秋田市の保育所職員金子茉郁(まい)さん(27)は妹で福祉事業所職員望さん(19)と訪れた。茉郁さんは「すてきな似顔絵を描いてもらえる上、東北が元気になるのであればうれしい」と笑顔を見せた。
 地元の秋田市や石巻市、南相馬市などで活動する似顔絵師のとらまるさんは「似顔絵は人を喜ばせ、前向きに頑張るパワーを届けることができる。東北のために笑顔の似顔絵を描き続けたい」と話した。
 サミットは2014年から青森、秋田、岩手の3県などで開いており、今回で14回目。


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2016年12月26日月曜日


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