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<ジャンプアップ相談室>縄跳びがうまくなりたい

イラスト・東海林伸吾

【Q】小学1年の娘は縄跳びが苦手です。練習はしているのですが、うまくできずに「体育は嫌い」と言っています。私が教えても理解しにくいようです。娘は縄を回し始めるのと同時に跳ぶので、下に来た縄を踏んでしまいます。どうすればリズム良く、より多くの回数を跳ぶことができるのでしょうか。こつを教えてください。(登米市・脳トレ大好き・40歳)

◎腕大きく回さないで

【A】二つ折りにした縄跳びの縄を右手で持ち、ぐるりと前に回します。縄が地面を打ってから跳ぶという練習を10回行ってみましょう。両足は同時に踏み切ってジャンプします。次に縄を左手に持ち替え、同じように10回繰り返します。
 その次に、両手で縄を持ち、前回しをします。縄がつま先の前で地面を打つタイミングを見計らって両足で跳び越える練習を20回繰り返しましょう。この時、腕を大きく回し過ぎないように意識します。
 縄を飛び越えることができるようになったら、少しずつ続けて跳ぶ練習をしてみましょう。練習の中では「良かったよ」「リズムがいいね」と、お子さんに声を掛けて褒めてあげることも大切です。
 また、前回し跳びは、一つの縄を使って対面や横並びで跳ぶ方法もあります。お子さんと一緒に挑戦すれば、楽しく運動ができるのはないでしょうか。
 運動は、技の習得を目的とするだけでなく、動く楽しさを味わうことも大切です。お母さんやお父さんと一緒に運動することで、お子さんが体を動かす楽しさや喜びを感じることでしょう。
(仙台大講師・山梨雅枝)


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2016年12月27日火曜日


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