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<賛辞の楯>卓球張本とバド保原を表彰

表彰状を手に記念撮影する保原(右から2人目)、張本(同3人目)の両選手ら

 宮城県と仙台市は26日、バドミントンの世界ジュニア選手権女子ダブルスで優勝した保原彩夏(18)=聖ウルスラ学院英智高3年、石巻市出身=、卓球の世界ジュニア選手権男子シングルスで優勝した張本智和(13)=エリートアカデミー、仙台市出身=の両選手に特別表彰と賛辞の楯(たて)を贈った。
 2人は県庁を訪れ、村井嘉浩知事から表彰状と記念品のブロンズ像を受け取った。村井知事は「世界ジュニアでの優勝は素晴らしい偉業。高い目標を持ち、強い精神力で達成していただけるよう県民一同応援している」とたたえた。
 日本勢で初めて女子ダブルスを制した保原選手は「(2020年の)東京五輪で金メダルを取れるように頑張りたい」と一層の飛躍を誓った。最年少で頂点に立った張本選手は「宮城の皆さんの応援のおかげで戦い抜くことができた」と感謝した。
 2人は、仙台市役所も訪問し、奥山恵美子市長から活躍をたたえる賛辞の楯が贈られた。
 2人は県指定の東京五輪・パラリンピックを目指す選手「みやぎアスリート2020」に選ばれ、活動への支援を受けている。


2016年12月27日火曜日


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