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大震災の義援金2000円上乗せ 気仙沼市

 宮城県気仙沼市は27日、東日本大震災の被災者に支給する義援金で、日本赤十字社や県などからの支給額に市独自で2000円を上乗せする配分基準額を発表した。
 対象は震災による死者、行方不明者の家族や津波で住宅が全壊するなどした世帯。死者、行方不明者の家族と災害障害見舞金対象者には、日赤など受付団体や県からの1万円に2000円を加算する。全壊世帯(団体分1万円)と大規模半壊世帯(同5000円)にも同額を加算する。
 26日にあった市災害義援金配分委員会で決めた。財源は市に寄せられた義援金残額の一部約1825万円を充てる。市は来年2月に対象者の口座に指定額を振り込む。


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2016年12月28日水曜日


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