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「言葉の体罰遺憾」教諭暴言で仙台市長

 仙台市の奥山恵美子市長は27日の定例記者会見で、青葉区の市立中2年の男子生徒(14)が男性教諭の暴言で心身の不調を訴えた問題について、「暴言は言葉による体罰につながる。子どもに恐怖心を与える接し方は大変遺憾だ」との考えを示した。
 暴言に至った経緯や教諭の人柄などにかかわらず、「体罰は『子どもを更生させる』という意図があっても許されないのと同様に、説諭の範囲を超えた暴言はどんな状況でも許されない」と強調した。
 政務活動費(政活費)の在り方に関する市議会の検討会議で、議会事務局の増員など機能強化が課題に挙がっていることにも言及。「議論の経過を踏まえ、議会活動に必要な経費が要望されれば真剣に受けたい」と話した。


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2016年12月28日水曜日


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