宮城のニュース

気仙沼沖で刺し網から人骨

 気仙沼海上保安署は27日、宮城県気仙沼市本吉町日門の東約4キロの沖合で、漁船の刺し網から人の脚などの骨2片が見つかったと発表した。海保によると、25日午前7時から7時半にかけ、水深約60メートルの海中から網を引き上げた漁業者が見つけ、海保に通報した。司法解剖の結果、右の大腿(たい)骨の一部と骨盤の一部と判明した。死後1年以上たっているとみられ、東日本大震災の被災者の可能性があるという。DNA鑑定をして身元の特定を急ぐ。


関連ページ: 宮城 社会

2016年12月28日水曜日


先頭に戻る