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自民岩手県連 鈴木会長辞任 後任に千葉県議

 自民党岩手県連の鈴木俊一会長(63)=衆院岩手2区=は27日、盛岡市であった県連総務会で、夏の参院選岩手選挙区(改選数1)で党公認候補が落選した責任を取り、会長職を辞任する意向を表明した。総務会は了承し、後任に会長代理の千葉伝(つとう)県議(68)=八幡平選挙区=を選出した。
 鈴木氏は「参院選の総括責任者として、責任の全ては私にある。身を引かせていただく」と述べた。工藤勝子県議(72)の幹事長辞任も了承された。
 記者会見した千葉氏は「次期衆院選に向けて早急に態勢を整える。地域の声を聞く機会を増やし、無党派層に与党の政策を訴え支持を広げたい」と話した。任期は鈴木氏の残任期間の来年9月まで。幹事長らの人選は来年1月上旬までに決定する。
 千葉氏は岩手町出身、日本獣医畜産大卒。岩手県職員を経て1995年県議選で初当選し、現在6期目。党県連幹事長などを経て2013年9月から2年間、県議会議長を務めた。


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2016年12月28日水曜日


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