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漫画どころ最上アピール ミュージアム開館

最上地方ゆかりの漫画家のイラストを見る来館者

 山形県最上地方ゆかりの漫画家の原画やサインなどを展示する「新庄・最上漫画ミュージアム」が新庄市のJR新庄駅に併設する最上広域交流センター「ゆめりあ」内に完成し、開館式が27日、現地で行われた。
 ミュージアムの広さは約200平方メートル。ともに新庄市出身で、代表作「ドラゴンクエスト 精霊ルビス伝説」がある阿部ゆたかさん、「本家のヨメ」で知られる岡田理知さんの原画の複製計100点余りを展示。漫画も約200冊そろえた。
 「HUNTER×HUNTER(ハンターハンター)」の作者、冨樫義博さん(新庄市出身)がデザインした市の公式キャラクター「かむてん」をまつった神社も館内に設けた。
 式典で、最上地方8市町村と観光団体などでつくる最上地域観光協議会の会長を務める山尾順紀新庄市長が「この施設を通じて、最上地域の力と情熱が広く伝わることを願っている」とあいさつした。
 施設は、同観光協議会が国の東北観光復興対策交付金350万円を活用して整備した。
 入場無料。開館時間は午前9時〜午後6時。第2、第4月曜、年末年始(31日と元日)は休館。連絡先は同観光協議会0233(29)1311。


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2016年12月28日水曜日


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