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<鹿狼山>山開き一番乗り!元旦に初の式典

鹿狼山の登山道入り口。例年、元日には多くの住民らが訪れる

 福島県新地町の鹿狼(かろう)山(430メートル)で来年1月1日早朝、「日本一早い」とうたった山開き式が行われる。これまで地元住民らがそれぞれ元旦登山を楽しんでいたが、地域のPRにつなげようと町観光協会が初めて企画した。
 同町杉目の登山道駐車場を会場に、午前5時5分から山開きのセレモニーを開く。終了後に40分程度かけて山頂を目指し、初日の出を待つ。
 登山道入り口で地元商工会がコーヒーなどを振る舞うほか、先着1000人に記念品を配布する。1500人程度の参加を見込み、周辺5カ所の駐車場を開放する。
 町観光協会によると、国内で最も早い山開きとしては宮崎県内の3月が知られていた。協会は「手軽に太平洋を一望できるのが鹿狼山の魅力。正月登山を交流人口増加につなげたい」と期待する。


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2016年12月28日水曜日


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